助けられなかった命
24日の 朝方 外でもの凄い音
みると 鷹が鳩を襲い 地面で
羽交い締め くちばしで背中をつっ突いていました
主人 裸足て飛び出し 鷹を追い払い
横たわる 鳩を保護
前は リスを軽々持ち上げて 去って行く所を
目撃
傷口を消毒して 薬を塗り
元気になると 信じていました
25日の朝も 薬をぬり
ケージの中を掃除
ウンチもしていて 水も飲み ご飯も食べていました
それなのに 夜8時ごろ 見ると 横渡り
冷たくなっていました
25日に天国に旅立って行きました
緊急病院に連れて行けば良かった
なんで なんで と 自分に問う
死は誰にでも訪れる 永遠はない
でも ちょっと 悲しいクリスマス